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監督・俳優養成の専門学校「ENBUゼミナール」のシネマプロジェクト第7弾となる異色ゾンビムービー。オムニバス『4/猫 -ねこぶんのよん-』の一作を担当した上田慎一郎が監督と脚本と編集を務めた。ゾンビ映画を撮っていたクルーが本物のゾンビに襲われる様子を、およそ37分に及ぶワンカットのサバイバルシーンを盛り込んで活写する。出演者は、オーディションで選ばれた無名の俳優たち。
★ストーリー
人里離れた山の中で、自主映画の撮影クルーがゾンビ映画の撮影を行っている。リアリティーを求める監督の要求はエスカレートし、なかなかOKの声はかからず、テイク数は42を数えていた。その時、彼らは本物のゾンビの襲撃を受け、大興奮した監督がカメラを回し続ける一方、撮影クルーは次々とゾンビ化していき……。
(C) ENBUゼミナール

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茶道教室に通った約25年について記した森下典子のエッセイを映画化した人間ドラマ。母親の勧めで茶道教室へ通うことになった大学生が、茶道の奥深さに触れ、成長していく姿を描く。メガホンを取るのは『ぼっちゃん』などの大森立嗣。主人公を『小さいおうち』『リップヴァンウィンクルの花嫁』などの黒木華、彼女と一緒に茶道を学ぶ従姉を『ピース オブ ケイク』などの多部未華子、茶道の先生を『わが母の記』などの樹木希林が演じる。
★ストーリー
大学生の典子(黒木華)は、突然母親から茶道を勧められる。戸惑いながらも従姉・美智子(多部未華子)と共に、タダモノではないとうわさの茶道教室の先生・武田のおばさん(樹木希林)の指導を受けることになる。
(C) 2018「日日是好日」製作委員会

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女子テニスの元王者、ビリー・ジーン・キングを題材にした実録ドラマ。男性優位だったテニス界を変えようとした彼女と、それに異議を唱えるため試合を申し込んだ男子テニス元王者のボビー・リッグスとの戦いを描く。監督は『リトル・ミス・サンシャイン』などのジョナサン・デイトンとヴァレリー・ファリス。『ラ・ラ・ランド』などのエマ・ストーン、『フォックスキャッチャー』などのスティーヴ・カレル、『インデペンデンス・デイ』シリーズなどのビル・プルマンらが出演。
★ストーリー
女子テニスプレーヤーのビリー・ジーン・キング(エマ・ストーン)は、女子選手の優勝賞金が男子選手の8分の1であることなど男性優位主義に不満を募らせていた。男女平等を求めるために仲間とテニス協会を脱退した彼女は、女子選手の地位向上を掲げた女子テニス協会を立ち上げる。そんなビリーに元男子チャンピオンのボビー・リッグス(スティーヴ・カレル)が男性優位主義代表として対決を申し込むが、それには妻に逃げられた彼にとっての人生逆転の意味合いもあった。
(C) 2018 Twentieth Century Fox

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第32回野間文芸新人賞に輝いた柴崎友香の小説を映画化したラブストーリー。突然行方をくらました恋人を忘れられずにいる女性が、彼とうり二つの男性と出会って揺れ動くさまを追う。メガホンを取るのは『ハッピーアワー』などの濱口竜介。主演を『聖の青春』などの東出昌大、ヒロインをテレビドラマ「ブランケット・キャッツ」などの唐田えりかが務める。ヒロインが惹(ひ)かれる二人の男性を東出が一人二役で演じる。
★ストーリー
麦(東出昌大)と朝子(唐田えりか)は恋に落ちるが、麦は彼女の前から突然居なくなってしまう。それから2年がたち、彼女は麦との思い出が残る大阪を離れて東京で暮らし始める。ある日、麦と外見はそっくりだが性格の違う亮平(東出昌大)と出会う。麦のことを忘れられないがゆえに彼を避けていたが、一方の亮平はそんな彼女に強く惹(ひ)かれる。亮平と接するうちに彼に惹(ひ)かれていく朝子だったが……。
(C) 2018 映画「寝ても覚めても」製作委員会/COMME DES CINEMAS

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作家・村上春樹の短編集「東京奇譚集」に収められた一編を映画化。ハワイのハナレイ・ベイで息子を亡くしたシングルマザーが、一筋の希望を見いだす。主人公に『ラブ×ドック』などの吉田羊がふんするほか、GENERATIONS from EXILE TRIBE の佐野玲於、『武曲 MUKOKU』などの村上虹郎、モデルとしても活動している栗原類らが共演。『トイレのピエタ』などの松永大司がメガホンを取った。
★ストーリー
シングルマザーのサチ(吉田羊)は、一人息子のタカシ(佐野玲於)がハワイ・カウアイ島のハナレイ・ベイでサーフィン中の事故でこの世を去ったことを知る。現地で息子と対面したサチは遺骨を手に日本に帰る前に、息子が亡くなった浜へ向かう。それから10年間、毎年息子の命日の時期にハナレイ・ベイに来るサチは、片脚の日本人サーファーのうわさを聞く。
PG12
(C) 2018 『ハナレイ・ベイ』製作委員会

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教誨師(きょうかいし) 11/16(金)~29(木)


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名バイプレイヤーとして知られる大杉漣がエグゼクティブプロデューサーを務め、最後の主演作となった人間ドラマ。彼らの改心を手助けする教誨師が、死刑囚たちと向き合う苦悩を描く。共演に映画初出演となる玉置玲央のほか光石研、烏丸せつこ、古舘寛治らが集結。死刑執行に立ち会う刑務官を描いた『休暇』の脚本を担当した佐向大がメガホンを取る。
★ストーリー
受刑者の道徳心の育成や心の救済を行う教誨師の中でも死刑囚専門の牧師・佐伯(大杉漣)は、独房で孤独な生活を送る死刑囚たちの良き理解者だった。6人の死刑囚たちに寄り添い対話を重ねる中、自分の思いがしっかりと届いているのか、彼らを安らかな死へと導くことは正しいことなのかと葛藤し、自身も過去と向き合う。
(C) 「教誨師」members


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芥川賞作家・中村文則のデビュー作を、『2つ目の窓』などの村上虹郎を主演に迎えて映画化。手に入れた拳銃の魅力に支配された大学生が、徐々に狂気をはらんでいくさまを描く。ヒロインを『巫女っちゃけん。』などの広瀬アリス、主人公を追い詰める刑事を『万引き家族』などのリリー・フランキーが演じるほか、『桜姫』などの日南響子、元モーニング娘。の新垣里沙、『ポエトリーエンジェル』などの岡山天音らが共演。『百円の恋』などの武正晴がメガホンを取った。
★ストーリー
大学生の西川トオル(村上虹郎)は、河原で偶然銃を手に入れる。ひそかに銃を持ち歩くと、緊張とスリルで心が満たされた。彼は同じ大学のヨシカワユウコ(広瀬アリス)に興味があったが、どんどん銃の魅力に取りつかれていく。ある日、刑事(リリー・フランキー)が突然訪ねてくる。
R15+
(C) 吉本興業

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