バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ
【ストーリー】
1998年9月30日、巨大複合企業<アンブレラ社>の拠点があるラクーンシティ。この日、この街で何が起こったのか。<アンブレラ社>が秘密裏に行っていた人体実験。「絶望」がこの街で産声をあげるー。 カプコンの大人気ゲームから生まれた、大ヒットサバイバル・アクション映画『バイオハザード』シリーズ。その「バイオハザード」の原点を描くのが本作。 ラクーンシティの孤児院で育った主人公クレア・レッドフィールド(カヤ・スコデラリオ)は、<アンブレラ社>がある事故を起こしたことで、街に異変が起きていると警告する不可解なメッセージを受け取り、ラクーンシティへと戻ってきた。ラクーン市警(R.P.D)の兄クリス・レッドフィールド(ロビー・アメル)はクレアの言うことをありえない陰謀論とあしらうが、やがて二人は街中を彷徨う住民たちの変わり果てた姿を目の当たりにする。次々と襲い掛かってくる住民たち。そんな中、二人は<アンブレラ社>が秘密裏に人体実験を行ってきたことを知るがー。
【公開日】 | 2022年1月28日 |
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【英題】 | Resident Evil: Welcome to Raccoon City |
【配給】 | ソニー・ピクチャーズエンタテインメント |
【監督】 | ヨハネス・ロバーツ |
【出演】 |
カヤ・スコデラーリオ/ハナ・ジョン=カーメン/ロビー・アメル/トム・ホッパー/アヴァン・ジョーギア/ドナル・ローグ/ニール・マクドノー |