【ジューンブライド上映】『アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜』6月20日(金)よりリバイバル上映決定!

国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス Filmarks(フィルマークス)主催のリバイバル上映プロジェクト

2024年に日本公開10周年を記念してリバイバル上映された本作が、2025年も再上映が決定いたしました!
作中の印象的な「結婚式」シーンにちなみ、6月20日(金)より2週間限定の「ジューンブライド上映」となります!
『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』は、『ラブ・アクチュアリー』(2003)、『パイレーツ・ロック』(2009)に続くリチャード・カーティス監督の長編3作目となる作品。繰り返されるタイムトラベルをキーに、恋、家族、ささやかな日々——すべてがかけがえのない時間だと気づかせてくれる、ラブコメの枠を超えた傑作です。

<公開日>

2025年6月20日(金)~7月3日(木)
※2週間限定上映

<鑑賞料金>

1,600円(税込)均一
※割引なし、ACチケット、無料鑑賞券はご利用いただけません

<入場者プレゼント>

ミニポスター(海外版ビジュアル/A5サイズ)
※配布期間内でもなくなり次第終了となります。

<上映スケジュール>

決まり次第 イオンシネマ各務原 上映スケジュール にて公開いたします
※6/20(金)~6/26(木)は6/17(火)ごろ、6/27(金)~7/3(木)は6/24(火)ごろに決定予定


<作品情報>

『アバウト・タイム 愛おしい時間について』
2013年/イギリス/124分

▌ストーリー
イギリス南西部に住む青年ティム(ドーナル・グリーソン)は、両親と妹、そして伯父の5人家族と仲良く暮らしている。しかし、自分に自信のないティムは年頃になっても彼女ができずにいた。そして迎えた21歳の誕生日、一家に生まれた男たちにはタイムトラベル能力があることを父から知らされる。驚きながらも、恋人欲しさにタイムトラベルを繰り返すティム。やがて、弁護士を目指してロンドンへ移り住んだティムは、チャーミングなメアリー(レイチェル・マクアダムス)と出会い、恋に落ちる。ところが、タイムトラベルが引き起こした不運によって、2人の出会いはなかったことになってしまう。それでもなんとか彼女の愛を勝ち取ったティムは、その後もタイムトラベルを繰り返すが、やがて重大なことに気が付いていく。

▌監督
リチャード・カーティス

▌出演
ドーナル・グリーソン/レイチェル・マクアダムス/ビル・ナイ/トム・ホランダー/マーゴット・ロビー/リンゼイ・ダンカン/リディア・ウィルソン/リチャード・コーデリー/ジョシュア・マクガイア/ウィル・メリック/ヴァネッサ・カービー/トム・ヒューズ ほか

  • このページの先頭へ

ページの先頭へ
※価格は全て税込になります。