四月になれば彼女は
© 2024「四月になれば彼女は」製作委員会
【ストーリー】
川村元気著作のベストセラー恋愛小説「四月になれば彼女は」が映画化。精神科医の藤代俊(佐藤健)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙が届く。“天空の鏡”と呼ばれるウユニ塩湖からの手紙には、十年前の初恋の記憶が書かれていた。ウユニ、プラハ、アイスランド。その後も世界各地から届く、春の手紙。時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と結婚の準備を進めていた。けれども弥生は突然、姿を消した。「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」その謎掛けだけを残して。春はなぜ手紙を書いてきたのか?弥生はどこへ消えたのか?ふたつの謎はやがて繋がっていく。現在と過去、日本と海外が交錯しながら、愛する人の真実の姿をさがし求める“四月”が始まる。
【公開日】 | 2024年3月22日 |
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【上映時間】 | 107分 |
【配給】 | 東宝 |
【監督】 | 山田智和 |
【出演】 |
佐藤健/長澤まさみ/森七菜/仲野太賀/中島歩/河合優実/ともさかりえ/竹野内豊/橋本じゅん/水澤紳吾/瀬奈じゅん/島かおり/高田聖子 ほか |
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