外部情報がシャットアウトされた環境で、観客に強い印象を残す
映画本編の上映前に流れるCMをスクリーン広告といいます。外部情報がシャットアウトされたシアター環境でスクリーンに集中した状態で観る広告は、強く印象に残ります。
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- POINT01
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大スクリーンでインパクトの高い広告
大画面・大音量という特別な空間を演出できるのは、映画館ならではの特徴です。
携帯電話など、外部の情報をシャットダウンした状態で、観客の意識をスクリーンへ集中させます。
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- POINT02
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高い広告到達率
シネアドは映画本編の直前に上映されますので、殆どの映画鑑賞者が広告を視聴いたします。
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- POINT03
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消費意欲の高い来場者とリーセンシー効果が高い立地特性
最新映画にお金を払って鑑賞する映画館来場者は、積極的にトレンドを収集し、情報を共有するアクティブコンシューマーです。収入や可処分所得が高く消費意欲が高いといわれています。その様なお客さまに映画を観た後で、同施設内のショピングセンターや周辺店舗において、商品の購入やサービスの提供を利用していただくことが可能です。
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- POINT04
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長尺CMに対応
長尺CMを上映することで、より深いアプローチを図ることが可能です。
感情に訴えかける“魅せるCM”で、強い印象を残します。
上映タイミング
スクリーン広告は、下記の2つのタイミングで上映されます。
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- プレアド・・・
- お客さまの入替時間である幕間に上映
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- シネアド・・・
- 開演時刻以降~予告編前に上映
※プレアド・シネアドの上映箇所以外での上映はご相談ください
【参考データ】開演時刻迄で着席率平均70%。 (2013年6月調査)
上映方法
上映方法は「全スクリーン上映」か「作品指定」の2つからお選びください。
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※一部映画以外のコンテンツ(ODS、中継)などは上映がございません。
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※3D作品では3Dシネアドを上映することも可能です。