THE VOICE|special interview:「映画にかける思い」映画業界に関わる著名人の方々に、さまざまな角度やテーマで映画にまつわるお話をしていただきます。/VOICE63 アイドル 阿部菜々実・アイドル 長月翠・アイドル 間島和奏・アイドル 清原梨央

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「ゾンビがリアルで、本当に怖かったです」(間島)

「ゾンビと戦うシーンは本当に自分が倒していると錯覚して楽しかったです」(阿部)

―サバイバルホラー「がっこうぐらし!」(1月25日公開)に出演しているラストアイドルの4人。いきなりゾンビが出てくる映画に主演するのは、驚きが大きかったのでは?

がっこうぐらし!

間島:

私はゾンビが居るところを覗いて、驚く演技が多かったんです。叫び声って演技が下手なのがバレやすいと思って、すごく不安でしたが、あまりにゾンビがリアルで、現場ではマジ叫びしてました(笑)

清原:

私は食堂室で机の上に親友と駆け上り、ゾンビに囲まれるシーンの撮影が本当に怖かったです。机の下にゾンビが群がっていて、撮影スタートが掛かった瞬間、机をドンドンと叩かれたり、足を掴まれそうになったりして、本気で嫌になって。親友がそこに引きずり込まれるというシーンの撮影では、本当に感情移入して、ゾワ~ッと恐怖心を覚えました。皆さん、もはや人間の跡形が無かったんですよ……

がっこうぐらし!

長月:

私が演じた由紀はゾンビとあまり関わらないのですが、焼死体ゾンビと至近距離で向き合うシーンは、怖くて見ていられなかった。真っ黒で煙が出ていて、焼死体ゾンビもすごくリアルでしたね

阿部:

アクションシーンは、ゾンビをアクション部の方たちが演じられているので、倒れ方がすごく上手で。戦うシーンでは本当に自分がバンバン倒していると錯覚しちゃうくらいで、すごく気持ちよかったです。でもゾンビに馬乗りで襲われるシーンは、メチャクチャ怖くて嫌でした

「学校で2度ほど火事をおこしかけたことが…」(清原)

「給食で、男子とどっちが多く牛乳を飲めるか競って勝ちました」(長月)

―本作は学校という舞台を、上手くフルに活用しています。何室の何が面白かったとか、学校にまつわる思い出を聞かせてください

阿部菜々実・長月翠・間島和奏・清原梨央

清原:

実は小学校で2度、火事を起こしそうなことがありました。1度目は運動場で理科の授業をしている時、太陽光線を虫メガネに通して焦がす実験。普通はある程度で止めるらしいのですが、ジワジワ燃える紙の変化が面白くて見ていたら、突然ブワ~ッと炎が出て。男子が踏んで消してくれましたが、運動場が焦げちゃった…。2度目も理科の授業で、理科室でアルコールランプに火を付けようと頑張ってマッチを擦ったら突然火が出て、驚いて手を放しちゃって机が焦げました。ごめんなさい、そんなことばっかりで、本当に私、ポンコツなんです

長月:

小学生の給食で、男子とどっちが多く食べたり飲んだりできるか競っていたことがあって。牛乳チャレンジで私は5パック飲んで男子の4パックに無事勝利!でもその後の掃除の時間に気持ちが悪くなって、勝ったのに早退した、という思い出があります

阿部:

私は学校では教室の隅で1人で宿題をしているみたいな子だったのですが、小6の時に友達が出来て。最初は楽しくて「青春!」って感じだったんですけど、だんだん人といるのが苦手になって。休み時間になると周りに見つからないように、1人でそっと保健室に行っていました

長月:

1人でいいからまともな思い出を……(笑)。和奏ちゃん、お願い!

間島:

高校の文化祭で実行委員をしていたのですが、文化祭初日にラストアイドルの仕事と重なってしまって。でも同じ班の同級生や後輩が“気にしなくていいよ、頑張って来てね”と背中を押してくれたんです。お仕事も上手くいって無事に勝てた(勝ち抜きオーディション)し、文化祭も2日目は行けて、お客さんの笑顔を見ることができて、人を幸せに出来たかな、と実感できて嬉しかったです

阿部菜々実・長月翠・間島和奏・清原梨央

Profile

ラストアイドル:秋元康がプロデュースするアイドルグループ。2017年に放送されたオーディション番組から誕生し、12月に「バンドワゴン」でメジャーデビュー。 阿部菜々実 >>恵飛須沢胡桃役 2002年生まれ、山形県出身。「ラストアイドル」LaLuceメンバー。 長月翠 >>丈槍由紀役 2000年生まれ、愛媛県出身。「ラストアイドル」LaLuceとシュークリームロケッツのメンバーを兼任。 間島和奏 >>若狭悠里役 2000年生まれ、北海道出身。「ラストアイドル」Someday Somewhereメンバー。 清原梨央
>>直樹美紀役 2000年生まれ、愛媛県出身。「ラストアイドル」Someday Somewhereメンバー。
撮影=河内彩 取材・文=折田千鶴子
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